表題作品を映画館で鑑賞したので感想:
平日夜の上映回に行ったのですが、
満席、かつ、驚愕のサラリーマン率の高さでした。
主に仕事に脂がのっている層の方が多く見受けられましたが、
白髪交じりの方のみならず白髪の方もおり、
幅広い年代層に愛されているのだなと感心。
宇宙戦艦ヤマトやフォーストガンダムの劇場上映当時の事を話されている方もおり、
身が引き締まる思いで上映開始を待ちました。
その為、各種映画予告編が場内の雰囲気にほぼ合っていませんでした。
さて本編。
前回とは演出の方が違ったのですが、
その為か今回の方が私にはしっくりきました。
前回と感情表現のやり方が違い雰囲気が違ったので少し驚きながら見ました。
兄妹が母親の死を知るシーンとかよかったです。
性格が変化していくエドワウとかね。
なお、今回の演出の方は機動警察パトレイバーで言えば
「地下迷宮物件」「ダンジョン再び」などを手がけられた方の様です。
それらと今回のオリジンとは雰囲気が違うので、
随分と演出の方はふり幅が広いのだなと思います。
一部ネット上でエドワウ役に池田秀一さんの起用に賛否があるようですが、
キャスバルからエドワウになり、
年齢的に声変わりしているのだろうから声優の変更はここで、
とタイミング的にはそうだろうと自分は思いました。
エドワウからシャアで声変わったらおかしいとも思ったので、
そういうものだとも自分に言い聞かせました。
ただパンフレットを読むと、
本人もエドワウの声が出せるのか分からなかった、
と述べられているのでその思いには激しく同意いたします。
無理がなかったかと言えば……。
シャア・アズナブルさん(本人)は若さがあって良かったんですが、
それと比べてしまうので声が少々残念でした。
尺が短いので駆け足であっという間にエンディングでしたが、
エンディング曲が良かったですね。
歌詞で赤を強調していたのはいただけなかったですが。
入場者特典のフィルムのコマはラスト辺りの兄妹別れのシーンで、
コートがはだける前のセイラさんのシーンでした。
個人的にはランバ・ラルが欲しかったです。