大長編 タローマン 万博大爆発
かつて学生時代の恩師が岡本太郎の作品が好きだと仰っていた。
青山の岡本太郎記念館にも度々通っていたそうである。
当時の私には分からなかったが、
最近になって岡本太郎の作品や思想に興味が湧いてきた。
そんな折、
テレビシリーズが以前放映されたとは知らずに「タローマン」の存在を知り、
タローマンの映画を鑑賞してきた。
短評をすれば、
監督、脚本、演出と音楽の力量が及ばずあと一歩といった作品でした。
筋書きは良く、かつ、やろうとしている事とやりたい事は伝わってきました。
ただ残念な事に緩急つけてバランス良くまとめきれていないかなと。
それに細かいネタやお決まりなどが散りばめられていますが、
平成生まれには多分伝わらないような仕様でした。
そこの案配は難しいかなと。
モキュメンタリー映画として悪くないが良くもないといった感想です。