ピカールのネコライオンな日記

日々の雑感などについて書いたブログです

團菊祭五月大歌舞伎に行ってきました

先月某日、歌舞伎座で歌舞伎の夜の部を観劇しました。

当月は襲名披露との事で華やかで賑やかな劇場になっていました。

以下、感想。

 

義経腰越状  :期待してなかった割には楽しめた。

        というか松緑を見直した。

口上     :團十郎の話が相当面白かった。

        毎日変えてると聞いて驚いた。

        梅玉玉三郎はごく普通に当たり障り無く。

        團十郎襲名の時の口上は若干の嫌みを言う人もいましたが、

        今回はそんな事もありませんでした。

弁天娘女男白波:菊五郎菊之助お家芸の演目ですが、

        これまで見た事がなかったので大変興味深く観劇しました。

        若手の勢揃いとかも見られたのは良い記念です。

        傘を持つ腕がぷるぷるしてた子が一人いましたが。

        傾斜のある屋根での立ち回りも見応えありました。

 

と言うわけで、引き続き今月も観劇に行ってきます。

東伊豆に行ってきました

先日、母が以前行った事のある東伊豆の某旅館に再び行きたいと言い出しました。
今回は忙しいので若干行きたくなかったのですが、
親孝行だと思い渋々行ってきました。

道中飲み食いしながら、
少し足を伸ばして河津バガテル公園でバラを見たりしました。
ここは以前母が祖母と来た事があるそうで、
懐かしそうに見学しました。
ただバラの開花具合がそこまででは無かったので、
若干残念でした。

さて軽めの観光をしていざ旅館へ。
母が前回来た時はそうでもなかったらしいのですが、
今回はインバウンド客がわりかしいて、
スタッフも外国人が複数いました。

インバウンド客がいたせいか、
館内で独りでいたら日本人スタッフにカタコトの英語で接客されました。
うん、私は日本人ですよ。
いつもの勘違いですね、分かります。

多分、私が暑かったので夏服でいたのが原因でしょう。
最早私が夏服でいると中華系外国人に間違えられるのは定番のようです。
海外でも中華系外国人に間違えられるから仕方ないです。
台湾でさえ中国語で接客された位ですから。
なによりも私は旅館に行っても浴衣には寝る時しか着替えないので、
他の日本人宿泊客が浴衣を着ているのに洋服を着ていたので浮いていたのでしょう。

食事も大変美味しかったので宿名を挙げて皆様にお勧めしたい位ですが、
インバウンド客に間違えられたので減点です!

大阪・神戸に行ってきました

先日、母が大阪・関西万博関連のニュースを見ていたら昔の事を思い出したらしく、
また大阪万博(1970年日本万国博覧会の方)の会場に行きたいと言い出しました。
そっちの万博会場かよっ、と思いつつ、
仕方が無いので例により旅行の手配を始めました。

そうこうしていると、
本場のたこ焼きを食べたいとか、
ついでに通天閣を見てみたいとか
折角だから有馬温泉に泊まりたいとか、
勿論神戸牛も食べたいとか、
神戸北野異人館を見に行きたいとか、
南京町でランチしたいとか、
神戸ポートタワーに登りたいとか、
神戸海洋博物館に行きたいとか
お土産にアレコレ買いたい等々追加オーダーが山ほど出てきます。

結局、希望を全てかなえてあげました。
私自身はほぼ経験済みの事でしたが、
万博記念公園太陽の塔の内部見学をしたり、
神戸海洋博物館でヴェネツィアの実物のゴンドラを見たりと、
初めての体験もあり満足しました。

母のお守りも大変だと思いつつもこれを出来るのもあとわずかと思うと、
これまでどれだけ親孝行をできたのだろうと考え込んでしまいます。

積読を乱読しました

最近読書熱が高まってきました。
それはこのままではいけないという危機感からでもあります。
この感情は5年ぶり位でしょうか。
その熱量に押されて、
入手したものの優先順位が若干低くて読書が後回しになっていた書籍、
いわゆる積読を乱読しました。

元から読みたいと思っていたので、
もう面白くて面白くて無我夢中になりました。
本を読んでいて参考文献等の関連書籍も読みたくなり次々と図書館からも借りました。
ビジネス書はもとより小説、エッセイ、技術書etc.
雑食の限りを尽くしました。

今更ながら今回感じた事として、
たゆまず読書習慣があるという人はすごいという事です。
私は性格に波があるので、
生活にも波があり行動がふらふらしており一定していません。
ですので最低限以外の読書はしたりしなかったり。

まだまだ至らない点が多いと反省です。

「技術の目利き」について少し思い出した

最近経済誌を読んでいて、
私が以前展示会で見学して気になっていた技術の特集が組まれていた。
特集内容としてはこの技術が業務改善に役立っていま熱い云々という記事でしたが、
展示会で感じたそうなるだろうなと思った展開がまんま予想通り書かれていました。

それに関連し、当時会社で展示会の参加報告書を書いて、
上述の技術の将来性や会社に導入すると期待される効果等諸々を
上長に報告と横展開しようとしたら一悶着有って握りつぶされたな~、
という事も思い出された。
その時は経済紙、経済誌や専門誌で数年前から報道されている技術を、
さも新規最新動向のように報告する同僚の報告書が珍重されました。
上が読みたい見聞きしたい情報を強調、誘導した報告書の方が有益なのだそうです。
会社や部署の目指す方向や計画に基づいた、
色々なアングルの報告書の内容を認めない部署は本当にレベルが低いと思います。
私が気になった技術を導入していたらな~、といまでも思います。
ちなみに同僚が報告した技術動向は筋が悪かったので予想通り廃れました。

結構前に他の展示会でもやはり私が気になる技術があり、
部署で紹介した事があります。
その時も伝わった人、伝わらなかった人がいます。
伝わった人とはかなり熱く話せたのですが、
それ以外の人は重大性が認識できなかったようです。
なおその技術はいまとても利用されています、他の企業で。

こういう事がある度に、
「技術の目利き」が出来る出来ないは重要だなと思います。
私も目を付けていた技術の波が来るとうれしいですし、
反対に予想が外れると自身の未熟さを恥じます。
ただ私にこの力が有るか無いかはさておき、
明らかに目利きの筋が悪い人はいます。

他の展示会でも、
ある会社が目玉技術(事前プレスにも大きく紹介している)として展示している横で、
ひっそりと新規技術として紹介されているものがありました。
一目でかなりのゲームチェンジャーになる技術だったのですが、
他の人と展示会の感想を話す機会ではみな目玉技術の方を話題にしました。
その後、その会社自体も目玉技術の方を重視し新規技術を疎かにしたのかもしれません。
結局、新規技術で後れを取りアメリカの企業がその技術を開花させ、
現状多数の日本企業が後塵を拝し後追いで技術開発を急いでいるようです。
某社、やっちゃいましたね。

目利きの筋が悪い人が上に立つと大変だなと思い返したところで、
投稿して少し鬱憤を晴らせたので本稿終わらせて頂きます。

両毛線横断ウルトラ旅行

「みんな~! 小山駅へ行きたいかーっ!!
 どんなことをしても、小山駅へ行きたいか!!
 罰ゲームは怖くないかーっ!!」

寒い投稿タイトルとリード文ですみません。
アメリカを横断するウルトラなクイズ企画、ではないです。
アメリカを西から東へ横断しませんが、
両毛線を西から東へと横断しました。
某日そんな気分の下、高崎駅から小山駅へ向かって
両毛線横断の観光に行ってきました。

まず最初に行ったのは前橋市にあるヒストリア前橋です。
当時、声優・田中敦子さんを偲ぶ追悼展が開催されていました。
田中さん(少佐)が亡くなられたニュースを聞いた際に、
恐らく声優・松来未祐さんが亡くなられた時以来の衝撃を受けました。
少佐は複数のアニメ作品で欠かせない声優さんだと思っています。
いくつものの作品の完成度を上げた方だと思います。
そう思うであろう方々十数人と展示コーナーを見つめていました。

伊勢崎駅以東方面の列車は概ね1時間に1本なので、
時間配分に気をつけながらの日帰り旅行です。

次に電車に揺られ足利市足利学校に行ってきました。
足利学校とは中世日本の教育遺産の跡です。
建物を見ているとなんだか乱太郎の忍術学園を想起させられます。
古の日本の教育風景に思いをはせながら見学しました。

続けて隣駅のあしかがフラワーパークに行きました。
私は初めてでしたが、
母が晩年の祖母を連れて何度も行っていたので気になっていました。
パーク内は時期的に花を植えている最中で、
あまり花々は楽しめませんでした。
ですがハイシーズンには藤棚が美しいだろうというパークでした。

そのまま付近の栗田美術館にも行きます。
失礼な言い方になりますが、
こちらの本館展示物は少し物足りませんでした。
ですが企画展の方は面白く見学できました。
クイーンのフレディ・マーキュリーも昔日に来館した事があるのですが、
フレディが気になった品が今日でも展示してあります。
私もその展示品の出来が気になり、
フレディと心を通わせられた気になりました。
↑明らかに言い過ぎですね↑

そうこうしている内に夕方となり、鉄道旅も終点小山駅です。
この駅に来ると、
なんだが秒速5センチメートルで移動しなければいけない気もしましたが、
東北本線にスピーディーな乗換をしました。

ひたすら南下し帰宅に相当時間がかかりましたが良い気分転換になりました。
こういう日も必要です。