これまでの「仕事の思い出」
例のごとく久しぶりの投稿になってしまいました。
今年を振り返り来年に備える投稿でもしようかと思いましたが、
これまでの仕事(勤務先)について振り返ろうと思いますのでお付き合いをば。
新卒の時。
就職氷河期でした。
希望する業種に入れましたが業界には入れませんでした。
入社した上場企業は元名門企業であるものの随分前から斜陽化していました。
そもそも社員数が一番多かった時が先の日米戦時という段階で、
色々と終わっている企業です。
まぁそんな傾いた企業でしたので社風に耐えられなくて短期間で辞めました。
その時の人事担当者は後にリストラをしてその成果で栄転していきました。
今年再びリストラをしても役員退任後のポストはあるようです。
世の中には都合1000人以上を退職に追い込んでも、
責任の取り方を知らない人もいるようです。
第二新卒の時。
トヨタ系のグループ企業に入りました。
働くということやカイゼンの仕方とかについて身に付けましたが、
会社の雰囲気が合いませんでした。
超一流企業出身の上司のもとで仕事のイロハを身に付けられたのは良かったのですが、
採用前と採用後に言うことの違う騙すような企業は信用なりません。
3社目。
独立系の上場企業にお世話になります。
色々とスケールの大きい仕事をさせてもらえました。
これまでの仕事人生で一番充実していました。
株主向けの事業レポートや会社四季報のコメント欄等にも載る仕事をして、
企業業績にも貢献しました。
でも新型コロナウイルス感染症の拡大が致命的になりました。
企業売上の大半が海外だったのに、
海外営業職全員が毎日食堂で昼食をとっていたので駄目だろうな思っていましたが、
やはり駄目だということになりました。
ということで退職へとつながっていきます。
4社目。
こんな経歴では転職も難しいと思いましたが某学校法人に採用されます。
仕事内容に関してはブラック過ぎたので以前投稿してしまったほどです。
最早語ること無しです。
5社目。
転職活動をして、
遠くの日経平均採用銘柄企業と近くの某上場企業の子会社に内定をもらいました。
親の面倒を見なくてはならないので、
仕方が無く泣く泣く近くの企業に入社しますがまた騙されます。
色々と採用前と採用後に違いますし、これまでで一番最低の企業でした。
6社目(現在)。
もうこれだけ履歴書が一杯になると就職は無理だろうと思っていたら、
某巨大組織の一員にすんなりなれる。
採用されてからも騙されているようで、まだ時々夢を見ているのではと思う。
親戚も疑うほどである。
でも要求水準が高くて日々辛いです。
振り返ると頭がクラクラする事も多かったですが、
取りあえず来年も頑張ろう!
劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来
8月のことになりますが標記作品を鑑賞しに映画館に行きました。
今回は本作の感想ではなく、
本編上映前の予告編の数々にツッコミをいれたくて投稿します。
色々と予告編が流れるなか仕事に疲れていたので流し見をしていましたが、
ある映画の予告編でスイッチが入ります。
それは
です。
ず~っと待っていましたが遂に来るかと感慨もひとしおです。
シン・エヴァを見た時も思いましたが長生きはするものです。
次に
の実写版の予告編でグッときます。
私の若い頃のコンテンツが実写化されまもなく上映されると思うと
胸に来るものがあります。
もうそれだけで感激コンテンツです。
ですがオチは知っているので半分笑みがこぼれます。
しかし続けて
の予告編(当時/現在上映中)を見て疑問が湧きます。
「確かにこれらを私は見たい。ずっと見たかった。
でもこれらはいつのコンテンツだ?
いまは令和だろ?こいつらは平成の作品ではないか!」
確かに推しの作品が映画化される事は大変うれしいです。
でも昨今の映像作品の業界の事は分かりませんが、
コンテンツ力が落ちてきている気が少ししました。
この世界の片隅で一人ふと思索にふけってしまいました。
大長編 タローマン 万博大爆発
かつて学生時代の恩師が岡本太郎の作品が好きだと仰っていた。
青山の岡本太郎記念館にも度々通っていたそうである。
当時の私には分からなかったが、
最近になって岡本太郎の作品や思想に興味が湧いてきた。
そんな折、
テレビシリーズが以前放映されたとは知らずに「タローマン」の存在を知り、
タローマンの映画を鑑賞してきた。
短評をすれば、
監督、脚本、演出と音楽の力量が及ばずあと一歩といった作品でした。
筋書きは良く、かつ、やろうとしている事とやりたい事は伝わってきました。
ただ残念な事に緩急つけてバランス良くまとめきれていないかなと。
それに細かいネタやお決まりなどが散りばめられていますが、
平成生まれには多分伝わらないような仕様でした。
そこの案配は難しいかなと。
モキュメンタリー映画として悪くないが良くもないといった感想です。
「ますむらひろしの銀河鉄道の夜―完結編」に行ってきました
先日、八王子市夢美術館で開催されている標記展覧会を鑑賞しました。
「銀河鉄道の夜」に初めて触れたのは宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』ではなく、
映画『銀河鉄道の夜』(1985年 監督:杉井ギサブロー)であったと記憶している。
この劇場用アニメ映画はなかなか語る点が多い名作ですが、
こちらの原案としてクレジットされているのがますむらひろしさんです。
今回の展覧会はそのますむらひろしさんが描かれたマンガの原画展になります。
『銀河鉄道の夜』の登場人物が全て猫化しているのが印象深いのですが、
映画版では上着しか着ていない登場人物がちゃんと上下の服装になっており
受ける印象が異なります。
順に巡っていると少し自身の知っているストーリーと異なる展開もありました。
それらを含め作品のビジュアル化は独特の美しさを持っていました。
アナログ原稿なので見ていて独特の味わいが伝わってきます。
トキワ荘マンガミュージアムで鑑賞した「島本和彦 炎の原画展 Ver.3トキワ荘編」
にもありましたが、
アナログ原稿の持つ熱量というのが生で見ると伝わってきて心地良いですね。
仕事の繁忙期ではないので、休日にゆったり気分転換できる日々に感謝してます。
六月大歌舞伎に行ってきました
先日、先月に引き続き歌舞伎座で歌舞伎の夜の部を観劇しました。
当月も襲名披露との事で華やかで賑やかな劇場になっていました。
「松竹創業130周年記念オークション」の出品展示も行われていましたが、
5月の舞台で使った小道具とかが展示していて興味深く拝見できました。
さて以下、感想。
暫 :團十郎さん家の十八番です。
この演目を初めて見ましたが彼を見直しました。
いままで散々呼び捨てにしていましたが、
思わずさん付けになってしまいました。
なお中車の茶後見は気付きませんでした。
口上 :團十郎さんの話が今月はイマイチでした。
その代わり、梅玉の話が今月は良かったです(先月比)。
でも肝心の菊之助君の声が枯れていたので可哀想でした。
せっかく襲名したのに残念です。
連獅子 :何度か見た事のある演目ですが未だに僧侶のくだりが辛いです。
裏で準備をするので場面をつなぐ為に必要ですが、
誰がやっているのを見ても辛いです。
ただ、他の役者の時と体感時間が違ったのですが、
家によって演出が違うのでしょうか?
芝浜革財布 :省略
またそのうち観劇に行きたいものです。
非合理的な判断に対するぼやき
相手のいる事なのですが、
どうしてもぼやきたくてぼかして投稿します。
先方が原因で違約金(みたいなもの)が発生しました。
合理的に判断・対処すれば数百万円で済むので、
そういう風に処理されると思ったらそうはいきませんでした。
先方はなぜか理解に苦しむ非合理的な判断をされ続け、
こちらからの申し入れなども一切無視し、
結局数千万円に拡大してしまいました。
10倍以上の額になりこちら側の関係者一同衝撃を受けました。
これまでの人生で非合理的な判断に直面する事は度々ありましたが、
これほどの額の金銭が絡む事での判断は初めてです。
理由はこれまでのやりとりで何となく分かるのですが、
どうも本件は相手組織の秘蔵っ子が関係するようで、
問題を敢えて色々とあやふやにしたい様子です。
いずれにせよ払う意向があるようなのですが、
数千万円払ってでも保護してもらえる存在が若干うらやましいです。
それと共に非合理的な判断が許される組織もすごいなぁと、
ふと呆れながらぼやくのでした。